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梶原6丁目交差点最終対策検証立会


2021年1月13日 大阪府茨木土木事務所殿からの最終対策(案)の説明を受けるため立会した。参加メンバーは、茨木土木事務所、五領地区連合自治会、五領小学校及びPTA、五領中学校及びPTA、青少年健全育成協議会、高槻市教育委員会安全課。最終対策とは、新幹線側道の会社が利用する14tセミトレーラ走行可能域まで歩道及び縁石を約0.5m延長させ、左折車のスピードダウン狙う。来週にも仮設のポストコーン設置による検証を行い、その後、歩道等の延長工事が行われる。この最終工事の終了をもって、交差点での保安員配備対策が終了される。保護者から新たに、路面等への注意喚起のペイント(縁石が立体的に見えるようなもの)等の対策強化を要望した。