防災・防犯について


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2022.12 防災ハンドブック 保存版

全戸配布されたこのハンドブックには災害時に役立てる情報が満載です。

防災ポータルサイト「高槻防災」

情報を取得するページの紹介です。(11頁)

ハンドブックのQRコードを読み込んで、スマートフォンのホーム画面に「はにたんアプリ」を追加、もしくはブックマークに追加して、災害時に防災情報を簡単に入手できるよう、設定しましょう。

 

普段から「非常持出し袋」等準備しておきましょう。



令和4年度活動

市制80周年に際し、「高槻市全域大防災訓練」が実施されます。

2023年1月28日(土)10時~12時 高槻市方面隊の方々と協力して、五領地区防災会が中心となり訓練会場の五領小学校において、防災訓練(マイタイムライン作成ミニ講座・マンホールトイレの組立訓練)を実施します。


五領地区連合自治会に加入されている自治会には五領地区防災訓練案内&「マイタイムライン作成資料」を全戸配布します。


ダウンロード
◎五領地区マイタイムライン 作成資料.pdf
PDFファイル 2.3 MB

2022防災講座「いつ避難? 逃げ遅れゼロに向けて」

高槻市コミュニティ市民会議

高須賀議長ご挨拶

Ⅰ部「水害はいつでも起こりうる」

淀川河川事務所 調査課長 田中様

Ⅱ部「いつ避難? 逃げ遅れゼロに向けて」 ~マイ・タイムライン作成~

淀川管内河川レンジャー 杉本様


 コロナ対策を実施した上で、高槻市コミュニティ市民会議 高須賀議長をお迎えして防災講座を実施しました。

五領地区は山を背に淀川、檜尾川、水無瀬川に囲まれた地域で、水害リスクが高いため、風水害を想定して、マイ・タイムライン(私の避難行動計画)を作成するための講座と位置づけ開催しました。

また、2023年1月28日に高槻市全域大防災訓練「風水害を想定したタイムラインに沿った訓練」が予定されており、それに向けた防災講座でもあります。

202211月19日  五領地区防災会

 

Ⅰ部 「水害はいつでも起こりうる」

講師:国土交通省 淀川河川事務所 調査課長 田中優太 様

 <講演内容抜粋>
①淀川水系における近年の洪水について

 ・淀川上流部の高水敷浸水(H25)

②雨の降り方が変化

 ・気候変動により、河川整備の目標としている降雨量が約1.1倍~1.3倍に増加し、洪水の発生確率が

  約2倍~4倍に増加することが予測される。

③住民目線のソフト対策

 ・電柱に想定浸水深が表示されているが、目立たないため、人目に目立ちやすい表示や電柱を

  浸水深まで、水色にするなど、試行されている。

④自分は何をやればいいのか?

 ・知ること:防災意識の向上=ハザードマップや浸水表示     ⇒ニュースを見て欲しい

 ・動くこと:避難意識の向上=タイムライン作成や避難経路確認 ⇒避難をして欲しい

 ・自分が人を助ける? ⇒ 自分と家族が逃げるだけでも、自分を含め、人を助けたことになる。

 

 昭和28年檜尾川決壊時の体験談>

 参加者の方から、檜尾川が決壊し梶原の山の方に逃げ、大変怖い思いをした。この辺は逃げる所がない。と重い課題を語られていました。

 

Ⅱ部 ワークショップ「マイ・タイムライン作成」

講師:淀川管内河川レンジャー 杉本真一 様

マイ・タイムライン作成シート」と「避難行動計画(何を準備するか)欄に貼るシール」を使い、参加者全員が真剣にマイ・タイムラインの作成に取組みました。

改めて、五領地区には水害に対する緊急避難場所がないことを実感し、他地域(親戚・知人宅、ホテル)に逃げることも考えておく必要性を実感しました。

1.ハザードマップで調べて考えよう(資料写真を参照)

○自宅の状況を確認します。(自宅の鉄筋・木造の 階建て/平屋、マンション 階建て  階)

①自宅の水害リスクや家庭状況を確認しよう(浸水深?  m、車/ペットの有無など)

②避難のパターンを確認しよう(垂直避難、水平避難)

③避難先を決めておこう(私の避難先/次善の避難場所)

2.淀川マイ・タイムライン パターン判定フロー(資料写真を参照)

3.避難するタイミングを決めるためのいろいろな情報を集めよう!(資料写真を参照)

4.風水害・土砂災害に備えるマイ・タイムライン資料写真を参照)

 

マイ・タイムライン作成シート

1.ハザードマップで調べて考えよう

2.淀川マイ・タイムライン パターン判定フロー

3.避難するタイミングを決めるためのいろいろな情報を集めよう!

4.風水害・土砂災害に備えるマイ・タイムライン

避難行動計画(何を準備するか)欄に貼るシートを使った事例


マイ・タイムライン作成風景

熱心に作成シートにトライ

最後に、全員で検討会



令和3年度活動

2021防災フォーラム

 

濱田高槻市長 ご挨拶

五領地区連合自治会 会長あいさつ

五領公民館 館長あいさつ

関西大学 社会安全学部 奥村准教授ご講演

パネルディスカッション風景

 人数制限、検温、手指消毒、アクリル板の設置、専用マイクを準備し、コロナ対策を実施した上で、濱田高槻市長をお迎えし「五領地区防災フォーラム」を実施しました。

2021124

五領地区 防災フォーラム

第1部 特別講演 「風水害による犠牲者ゼロを目指して」

講師:関西大学 社会安全学部 准教授 奥村与志弘 様

 <講演内容メモ>
①災害による死亡率について

・土砂災害:死亡300人/1,000棟(被害家屋)

土砂災害は死亡率が高い。避難の早い、遅いは死亡に大きく変わらない。

 ・津波:死亡100人/1,000棟(被害家屋)

・地震:死亡50人/1,000棟(被害家屋)

 ・浸水害:死亡1桁(10人以下)/1,000棟(被害家屋)

   2階へ避難できる。家が流されるのは稀である。

②避難行動、防災対策について

 ★特別警報が出ても避難行動につながらない。

   避難行動は、合理的・理屈ではない。

  事例)・豪雨による浸水が起こる中、アルミ工場の爆発音が避難行動につながった。

     ・近所の人の声掛けで避難行動につながる。

 ★現実を直視し、行動を考える。

   家具の転倒防止対策が10% → 40%の家庭で実施されるようになったが、死亡率は変わっていない。 ⇒ (防災対策が)出来ない人が死亡している。

   (防災対策等が)出来ない人にどのようにして対策してもらうか、対策をとってもらうにはどうするか。

 ★避難行動、防災対策をどのようにしてもらうか。

   人とのつながりが大切。

⇒ 防災以外のことをやっている人にアイデアを出してもらう。

③水害について

 ・内水氾濫:1時間に50m/m以上の雨が降ると、排水処理能力が追いつかず、床下、床上浸水する。

 ・檜尾川の決壊、淀川の決壊が起これば、自分の住んでいる地域はどれぐらい浸水するか、高槻市の最新のハザードマップで知っておく。また、住んでいる家は平家か、2階建てか。

事例)岡山県真備町の水害では5mも浸水している。3mも浸水すれば、2階でギリギリセーフか。でも、階段の上まで水が迫ってくれば不安である。

 ★実態を直視する。⇒ 行政では出来ない。自分たちで知っておく。

 

第2部 パネルディスカッション

パネリスト:高槻市 危機管理室様

      高槻市 市民生活環境部コミュニティ推進室様

      高槻市 健康福祉部 福祉政策課様

      高槻市福祉協議会 五領地区福祉委員長様

      高槻市民生委員児童委員協議会 上牧地区委員長様

アドバイザー:関西大学 社会安全学部 准教授 奥村与志弘様

コーディネーター:五領地区防災会長

 

<パネルディスカッション 一部メモ>
①災害時要支援者リストについて

 ・災害時要支援者リストは、民生委員・児童委員、福祉委員会、五領地区連合自治会が持っているが、個人情報でもあり取扱いが難しい。

 ・上牧地区では対象者の方が250名おられるが、民生委員・児童委員は13名である。

②高齢者への声掛けについて

★高齢者と見られたくない人もいる。見回りに来てほしくない人もいる。

 ・このリストを基に自治会の人が急に来られても、びっくりするだけである。

 ★灯油の配達の人が、見回りを兼ねている事例もある。地域の企業等との連携を模索することも・・・

③高槻市の自治会加入率について

 ・平成23年 加入率 66.4%

 ・令和361日現在 加入率 57.4%   加入率が落ちて来ている。

 ★自治会に入って何のメリットがあるのかと、考えている。

  イベントを手伝わされる。役が回って来る。 ⇒ やりたくないから加入しない。

 

<後日、奥村准教授からのメッセージ>

①日本のこれまでの避難対策は、効果が頭打ちしていると捉えていただくのが正確だと思います。

②これまで通りの取り組みをしっかりと行っていくことは大変重要ですが,それだけで、さらに犠牲率を下げていくことは難しいと思います。

これまでになかったアプローチを検討すべきと思います。

 


<アンケート結果>

1)評価コメント

・先生のお話非常に良かったです。

・わかりやすく聞き取りやすい話し方でよく理解ができた。

・防災意識の現状はよく理解できたが具体的な対策(ACT、PLAN)の回答もご講義いただければと思います。

・もう少しお時間欲しかったですね。(もったいないほどに召集メンバーそろっていたのに!)

・奥村先生の講義が大変わかりやすく”防災にはお金をかけない”という人の傾向を知ることができ今後の地域支援に生かしていけるポイントになりました。人を動かすための動機づけには顔の見える関係づくりがお金をかけずにすぐにも生かせるものではないかと実感しました。ありがとうございました。

・今一番関心のある問題であるから聞けて良かったです。若い世代の人たちを対象になる防災フォーラムがあってもよいのかなぁ。

・内容が聞きたい事であった。具体的な回答例がもう少しほしい

・今まで思っていた知っていた防災の内容以上に分かりやすく新しく知れた事があった

・こまかく分かりやすく調査した事を伝えてくれたりしたので良かった。

・自分の住んでいる身近な内容から災害の過去の経験、とても勉強になった。

 

2)ご意見・ご要望

・素晴らしい講演をありがとうございました。

・防災は行政まかせではなく自分たちで行える事を考えていこうと思いました。

・講師の先生の思いが伝わるプレゼンテーション、興味深く聞かせていただきました。

・今後とも具体的な対応を望みます(防災フォーラムの五領高齢者要援護者避難等の仕組みづくりについて

・この地域は水害の怖さが一番です。避難するタイミングについて具体的な話が聞けてよかったです。地域の防災に役立てていこうと思います。

・会場からの意見も、内容を深めるものになっていて良かったです。

・スペースの問題もあると思いますがテーブル(机)の備えがあればと思います。

・パネルディスカッションの時間が少な過ぎる。

・具体的でわかりやすく話していただきとても参考になりました。資料スライドもよかったです。中高生達にもぜひ!

・(市へ)防災委員会ー関大とのつながり及び意見を取り入れているか。行政の地域へに指導方法がまちがっているのではないか



令和2年度 防災活動

2020防災フォーラム

※コロナ感染症対策として、参加者記録、人数制限、検温、指手消毒、マスク着用等を実施した上で開催いたします。

コロナウイスル感染症の拡大により中止としました。



令和元年度 防災講座

防災講座 実施報告

2020119日 五領公民館 大集会室にて赤十字防災啓発プログラム指導員3名の方による防災講座が開かれました。寒い中、参加者81名という多数の方が【第1部】講義「風水害」、【第2部】実技「身近なものを使った応急処置」を熱心に受講しました。 

防災講座

 自然災害と向き合う

  ~大切な人のいのちを守る~

日時:令和2年1月19日(日)

   午前10時~正午

場所:五領公民館

講師:赤十字防災啓発プログラム指導員

【第1部】 講義「風水害」

【第2部】 実技「身近なものを使った応急処置」

定員:60人(申込順)

保育:満2歳~就学前の幼児・5人申込順

   申込受付は1月10日(金)まで

申込方法:1月6日(月)午前9時から直接または電話で五領公民館までお申し込みください。

 共催 五領公民館/五領地区連合自治会/高槻市赤十字奉仕団五領分団



平成30年度 防災訓練

5年に一度行われる高槻市全域の大防災訓練に、今回新たに作成した“五領地区避難所運営マニュアル”に基づき、チラシ記載の6つの実証訓練を行います。



五領地区連合自治会